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あらすじ 今日もお母さんの趣味で女の子の格好をさせられたボクは おばあちゃんのところまでお使いを頼まれた。 格好が恥ずかしいので、普段は誰も通らない森を抜けることにした。 そこでボクは狼に襲われてしまった・・・ 登場人物(まだ増えるかも?) としあき(赤ずきん) 少し内気で気の弱い美少年(ショタ) 母親の趣味でよく女の子の服を着せられているため 回りからよく間違えられる。 狼の少年(人狼族) 森に住む人狼族の少年(ショタ) 森に入ってきた赤ずきんを襲う 人狼族 森に住んでいて人間と外見がそっくり。だが耳と尻尾と牙がはえている。 森を通った人間を襲い、物資を奪って生活している。 人狼族はオスしかいない。 そのため子孫を残そうと人間の女性を襲うこともしばしばある。 彼らには縄張りがあり、人間の里や村には滅多に近寄らない。 赤ずきんのお母さん おっとりとした性格で優しい母親。女の子が欲しかったが生まれてきたのは 男の子だったため、自分の息子を娘のように育てている。 多少、天然なところがある・・・ 夫は数年前に病気で亡くなっている。 設定 始めは赤ずきん(襲われる側)目線からのショタもの 主人公が攻略対象キャラ的な異色(?)の企画 後半になり人狼族目線で母親や赤ずきんを襲うシナリオも入れます。 スタッフ 企画:黒歴史あき シナリオ:黒歴史あき スタッフ募集中 シナリオ:募集中(ショタ赤ずきんとショタ狼の企画でシナリオ書いてみた的なの大歓迎) キャラクタデザイン:募集中(ショタ描いてくれる大きなお友達は集合!) 背景デザイン:募集中(背景描いちゃった。てへっ♪とか べ、別に貴方のために描いたわk・・・な方々歓迎します。) スクリプト:募集中(貴方がいないと始まらない!縁の下の力持ちさん募集です) アドバイスくれるとしあき:スレを見かけたら意見とかアドバイスしてください。 チラシの裏 どうも。黒歴史あきです。とりあえずショタもの企画つくりました。 シナリオとか人物がまだ荒削りな感じなので、良い案がある方がいたら助けてくださいorz ちなみに、この企画は私の高校のころの黒歴史ノートに書いてあった短編小説の「赤ずきんと3匹の狼」 が企画立ち上げの元になっているので、私のことは「黒歴史あき」と呼んでくだしあ ※そのスレで「ショタものにしてみたら」という意見があったので企画立てました。 精一杯がんばって行くので、よろしくおねがいします。
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599通常の名無しさんの3倍2019/03/19(火) 23 58 57.14ID i8V1PjEu0 キラ「ねぇ、なんでアムロ兄さんがランニングにシマシマトランクスで体育座りして白目剥いてるの?また巨人に何かあった?」 ウッソ「あの格好がデカデカとプリントされたTシャツがユニク◯から発売されるんですって。そっとしときましょう」 601通常の名無しさんの3倍2019/03/21(木) 08 26 32.51ID Oth1ki/Z0 604 ジュドー「つまり、ちょっと恥ずかしい姿は売り物になる」キュピーン>ユニク ガロード「風呂場で襲われるウッソ」 ジュドー「キラの大泣き」 ガロード「目が星になったカミーユ」 ジュドー「シロッコのトロッコ」 ガロード「リボンズのアムロアムロ詐欺に引っ掛かった刹那」 ジュドー「原作にそんなのあったか?じゃ身長を苦に自爆するヒイロ」 ガロード「セレーネ姉さんの、」 ジュドー「それは止めようぜ、一族の末代までの恥だ」 ガロード「じゃお前の女装」 ジュドー「え、なんで?」 604通常の名無しさんの3倍2019/03/23(土) 07 20 46.92ID rNk8XJDh0 601 ジュドー「あの女装のどこがおかしいんだよ!?」 ガロード「えっ!?」 ウッソ「えっ!?」 ロラン「えっ!?」 イーノ「えっ!?」 シン「えっ!?」 ヒイロ「ふぅ……どあほう」 刹那「これはガンダムではない」 ティエリア「絶望した」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ガンダム一家 ジュドー・アーシタ
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508 :名無しさん@ピンキー 2010/06/18(金) 18 45 38 ID YesU86ci とあるお殿様が政に身を入れないことを危ぶんだご家老が、お殿様を無理矢理隠居させようと あれこれ画策するもうまくいかず、やきもきしてる。 そしてある日ハニトラの一種としてショタ忍者をお殿様御用達の花街に送り込む。 ショタ忍者は小さな頃から性的に調教され、愛することも愛されることも知らず、 トラウマをかかえながらも、忍者として任務を忠実にこなしていた。 今回も陰間茶屋に潜入、他の客も取りつつ家老側の家臣に誘導されやってきたお殿様を骨抜きにして 失脚させる口実をつくろうとしていた。 しかしお殿様は確かにショタ忍者の常連になったが、他の変態客とは違い、 ショタ忍者に本や性的でないおもちゃを買い与えたり、他愛もない話をするばかり。 セクロスなんて全然ない。 ショタ忍者は苛立ちつつ、はじめて感じる切ないような甘いような不思議な感覚に戸惑い、 混乱してしまう。 そしてそんな胸の苦しさを振り払うかのようにある日ショタ忍者はお殿様を逆レイプ。 無理矢理乗っかりお殿様をイカせようとするも、いつもの変態客相手の時とは違う、 圧倒的な快感と充足感にショタ忍者翻弄されまくり、エロエロ乱れまくり。 そしてセクロスの後ショタ忍者を優しく労るお殿様。 ショタ忍者は優しいお殿様に胸がキュンキュンしてしまい、ついにはお殿様にご家老の陰謀を伝える。 泣きながらお殿様に今まで黙っててごめんなさい、でもお殿様には幸せになって欲しいから 真面目に政務に励んでほしいと懇願する お殿様は驚くも、大丈夫だとショタ忍者を慰めてあげる。 そして色々展開はすっ飛び、実はご家老が黒幕だったのだ!!(ジャーンジャーンジャーン! で、そこからはショタがお殿様とご家老の陰謀を打ち砕きいつまでも幸せにくらしてもいいし、 愛し愛することを知ったショタ忍者はご家老からお殿様を守り、お殿様の腕の中で 幸せに息を引き取ってもよい。 とここまでは考えた。
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63 :名無しさん@ピンキー 2010/02/24(水) 01 37 31 ID CC/ex5x+ そんな事より名無したちよ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係ありまくりなんだけどさ。 このあいだ、近所のショタ野家行ったんです。ショタ野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、和姦あり、とか書いてあるんです。 もうね、アイかと。ラブかと。 お前らな、和姦あり如きで普段来てないショタ野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 和姦だよ、和姦。 なんか恋人連れとかもいるし。カップルでショタ野家か。おめでてーな。 よーしオレケモショタ頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、生意気キツネ耳ショタやるからその席空けろと。 ショタ野家ってのはな、もっとエロエロとしてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ69が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、後輩で、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、後輩なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 鼻の下伸ばした顔して何が、後輩で、だ。 お前は本当に後輩を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。半日問い詰めたい。 お前、先輩って言われたいだけちゃうんかと。 ショタ野家通の俺から言わせてもらえば今、ショタ野家通の間での最新流行はやっぱり、 王子様、これだね。 金髪王子様ツンデレ。これが通の頼み方。 王子様ってのはプライドが高めになってる。そん代わり性経験が少なめ。これ。 で、それに金髪ツンデレ(気持ち良くしてやるとデレ→アヘに変化)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から発情した店員におねだりされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、名無しどもは、ブルマ姿ショタでも食ってなさいってこった。
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726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
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キャラ自体の特徴と愛好者の嗜好がごっちゃになってんなコレ。 誰か適当にいい感じに改変しといてくれ。あと具体的なキャラ名求む。 おちんちんランド開演!! 閉鎖 再開 ショタ趣向分類 Ⅰ.ショタというからにはもちろん男顔だよね派(純正ショタ派) 1.何の味付けもいらないよ派(プレーン派) 例:浅羽直之(イリヤの空、UFOの夏) 2.元気っ子かわいいよね派(元気ショタ派) 例:青葉弾道(DANDOH!!) 3.やんちゃっ子かわいいよね派(やんちゃショタ派) 例:孫悟空(最遊記) 4.知的な男の子がいいよ派(知的派) 例:塔矢アキラ(ヒカルの碁) a.まじめっこをにゃんにゃんしたいよ派(純朴派)例:小山田耕太(かのこん) b.やっぱり白衣が最強だよ派(ハカセ派) 例:レオン・D・S・ゲーステ(STAR OCEAN THE SECOND STORY) c.メガネかけてたらうれしいよ派(メガネ派) 例:マリブ・ペイロー(ギャラクシーエンジェル) ⅰ.おまけに蝶ネクタイで超探偵級の頭脳で殺人事件を解決したら最高だよ派(コナン派) 5.病弱な男の子に萌えるよ派(病弱少年派) 例:カリス・フィリアス(SHINING WIND) 6.ボーっとしてる子ってエロいよね派(ぼんやり派) 例:麻倉葉(シャーマンキング) 7.スポーツ少年が好きだよ派(スポーツ派)例:越前リョーマ(テニスの王子様) a.剣道とか柔道だとなおいいよ派(武道派) 例:鷹村蘇芳(CLAMP学園探偵団) 8.制服を着たショタが大好きだよ派(制服派) a.ぶかぶかな制服に萌えるよ派(ちびショタ派) b.学ランは詰襟までしっかりとめてほしいよ派(優等生ショタ派) c.第一ボタン開けて少しワルっぽく着こなしてほしいよ派(カッコつけショタ派) 例:岩城友紀(りぜるまいん) d.ブレザーの方が萌えるよ派(ブレザー派) 例:埴之塚光邦(桜蘭高校ホスト部) e.むしろセーラー服を着てほしいよ派(女装派)例:古賀のり夫(なるたる) 9.ツンデレな男の子に萌えるよ派(ツンデレ派) 例:李小狼(カードキャプターさくら) 10.大人の女性に翻弄されるべきだよね派(年上のお姉さん派) 例:薫幹(少女革命ウテナ) a.当然童貞を食われるんだよね派(筆下ろし派) b.同年代のコとやるべきだよね派(ショタ×ショタ派) c.高校生くらいの成熟したカラダもいいよね派(BL派) d.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) ⅰ.売春くらいするよね派(相手は無記号のほうが感情移入できるよ派) ⅱ.レイプor痴漢くらいされるよね派(口は嫌がっててもここはビンビン派) ⅲ.マワされちゃったりするよね派(多人数プレイ派) Ⅱ.可愛い女顔のほうがいいよね派(可愛ければOK派) 1.幼い顔したコがいいよね派(ロリショタ派) 例:鎧衣尊人(マブラヴ) a.大人の女性のオモチャにされるんだよね派(意地悪なお姉さん派) b.同年代の女のコに遊ばれるんだよね派(特殊レズ派) c.童貞はおろかお尻の処女も無事じゃないよね派(奴隷派) d.同年代のコとやるべきだよね派(同年代派) e.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) 2.キレイなコがいいよね派(女装美人派) 例:直枝理樹(リトルバスターズ!) a.女装したままえっちしたいよね派(臭いモノにはフタ派)例:沖菜あいこ(ぷる萌えンジェル アイドルあいこ) ⅰ.1部分が不自然に目立ってるよ派(ほらもうココはこんなに派) ⅱ.スク水が凄い事になってるよ派(スク水派) α.旧スク派 β.白スク派 ⅲ.レオタードが凄い事になってるよ派(レオタード派) b.脱いだって可愛いに決まってるよ派(中の人などいない派) ⅰ.ちっちゃい胸が可愛いよ派(無乳好き派) ⅱ.てゆうか鰤タンハァハァ派(ブリジット原理主義) c.ちんちん付いた女のコいいよね派(命わずか党) d.お尻で感じるコいいよね派(アナル好きが守備範囲を拡大) e.ショタっ子が真のヒロインだよ派(革新派) 例:神郷洵(PERSONA +trinity soul+) 3.高校生・大学生・社会人でもショタは成立するよ(年上ショタ派) 例:高沢壮太(わくわくワーキング) Ⅲ.それ以外も萌えるよ派(その他派) 1.ケモノ萌えるよ派(ショタケモ派) a.ケモノだから萌えるよ派(ケモノなら何でも良いよ派)例:クロノア(風のクロノア) b.機械とか悪魔とか天使とかに萌えるよ派(クリーチャー萌え派)例:リューグ(爆闘宣言ダイガンダー) c.ケモなら筋肉あるよね派(筋ケモショタ派) 2.やっぱり筋肉萌えるよね派(筋肉派) a.やっぱりショタの筋肉は萌えるよね派(筋ショタ派) 例:孫悟天(ドラゴンボールZ) b.女の子も男の子もふたなりも筋肉は萌えるよ派(筋肉平等主義派) c.でも筋肉の量によるよ派(腹筋派/大腿筋派/etc) d.少しだけ浮き出る筋肉が良いよね派(余り付いてない所が萌え派) e.美しい筋肉が良いよね派(なめなめしてあげたいよ派) f.むっちりした肉体が良いよね派(ガチムチ派) g.結構鍛えた筋肉が良いよね派(筋肉がエロイよ派) h.ボディビルダーみたいなのが良いよ派(THEガッツ派) i.人外の筋肉じゃないと嫌だよ派(戸愚呂派) 3.やっぱ肥満少年だよね派(デブ派) a.デブだから萌えるよ派(デブなら何でも良いよ派) 例:ガス(魔動王グランゾート) b.その他の理由だよ派(その他派) c.ぷにをデブやポチャと一緒にすんじゃねぇよ派(ぷにショタ派) 4.脇毛とか汗に萌えるよね派(変態派) a.ウンコとか食べてあげたいよ派(超変態派) b.さらにケモだったり肥満だったりすると最高だよ派(もうだめぽ派) 5.泣いて許しを請うまで責め上げたいよ派(サド派) a.電気あんまで失神するまで責めて上げたいよ派(電気あんま派) b.ショタにいじめられたいよ派(マゾ派) c.ショタに暴言を吐かれることに興奮するよ派(精神的マゾ派) 6.首輪をされてショタに調教してほしいよ派(肉体的マゾ派) a.むしろ酷い拷問の末殺されたいよ派(クラッシュ系超変態派) 例:ヘンゼル(BLACK LAGOON) 7.ホモに走りそうで怖い派(守備範囲拡大派) a.最近はホモでも良くなってきたよ派(手遅れ派) 8.その他だよ派(稀少天然記念物) ※なおキャラクターの性質・特徴は複数に渡る場合がある。
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46 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 07 27 25 ID MzhgDbdo 『エセ関西弁ショタ』 わッ!ちょッ!?オマエ、ナニすんねん!! え?ナニって…セックス? ナニゆうとんねん、ぼけぇ! さっきまで普通やったんに、なんでいきなり押し倒されなアカンのか訊いとんねん! そりゃあ…目の前でショタっ子が居たら襲っとくのがスレ的に礼儀かなぁ~って♪ 訳わからんわ! この…っ!バカ!アホ!マヌケ!早よ、どけや! えー…、でもさぁ…な~んかおっきくなってるんだけど~♪ う、うるさいッ! あ、アホッ!触ん…んんッ、やッ…!! …って、そのデジカメ!?ナニ撮ってんねん! 気にすんなって♪ただの『鑑賞用』だから♪ さぁ、もぉちょっと足広げてみよか~ おおっ!すっげぇ良いアングル!タマもケツ穴も丸見え♪ ちょっ!変なコト言うなや!! (うぅ…なんかムッチャ恥ずかしゅうなってきた) な、なぁ…イツまで写真撮んねん。もうえぇやろ? あれ?やめていいの? 写真撮られてコーフンしてんたんじゃねぇのかぁ? なッ!?ち、ちがッ!! またまた♪何もしてないのにチンコ、ビンビンじゃん いや~弟くんは露出狂の変態だったのか~♪ う、うるさいわッ! お前こそズボンぱんぱんやないかッ!! ト~ゼン♪だって俺、ショタ好きの変態だもんね~♪ 足広げて写真撮られてるのに、チンコおっ立ててる弟くん見て… 俺もう我慢限界かも♪ あっ!待て阿呆ッ!勝手にシゴクなっちゅーねん! くぅ~、その顔たっまんねぇ~♪ガキの癖にエロ過ぎ… ほら…お前ももう我慢出来なくなってんだろ? ちゃんとお願い出来たら、続きしてやるよ♪ うぅ…くそぉっ… な、なぁ…頼むわ…オレのチンポ…もっと弄ってぇなぁ… 仕方ねぇなぁ… ショタっ子にそんなカオで素直に言われたら断れねぇじゃん♪ …あっ!ハメ撮りしていい♪ !!?…このっ…あほーっ!
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ショタ 10歳の少年と15歳の少年もショタとして扱われる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロリが幼女なら、ショタは幼い少年のことである。 詳しい由来は、ぐーぐる先生で調べてください。 ショタって何歳までですか? 10歳までだとか色々ありますが、幼い少年の外見をしていたらショタと私は言い張る。 15歳の神龍タンもショタとして扱われているが、外見が幼く見えるからである。 同い年の15歳のキャラクターはショタとして扱われていない。 リオさんの都合によって、ショタとして扱われたり、扱われていなかったりするものである。 それぞれのショタっ子の説明をしてね! リョク スパッツが非常に魅力的だが、体中にタトゥーやボディピアスが入っており、ちょっとじゃなく、けっこう怖い気がするが、マフィアの片腕をするのだからそれくらい当然か?神龍のことが大好きだからタトゥーとか入れているらしいが、恐ろしいものである。 ラグ 姉を殺した双子を殺すためにたくさんの少女を手駒に操り仕向ける、恐ろしいショタっ子。ぶりっ子である。 神龍 15歳だけどその前から臓器売りをしていたりする恐ろしい子!こいつもブリっ子である。童貞は風俗で捨てたらしい。バカ!もったいない。 どうやらショタっ子はまともじゃない子が多いですね。なんか怖い子ばかりである。 リョクタンのスパッツくんかくんかー! ラグタンのカボチャパンツくんかくんかー!神龍タンのパンチュくんかくんかー! したいよね。きっと甘い香りがすると信じている。 関連キャラ リョク-下はスパッツ ラグ-カボチャパンチュ 神龍-17歳になってもショタ!!
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374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫